北海道遺産の料理ジンギスカン|北海道のジンギスカンについて

北海道で食べるジンギスカンは格別なものがあります。特にビールと一緒に食べると最高です。野外で食べるのと、屋内で食べるのとまた違う味わいがありますし、そして北海道で食べるのと、お土産で家で食べるのとではまた違う味わいがあります。自分の気分次第ということもありますが、ジンギスカンは他の焼肉と違うのかなと思います。北海道遺産に指定されるほど北海道を代表する郷土料理の一つとして挙げられている大好きな料理です。


北海道で食べられるジンギスカンの食べ方は2種類あります。生肉をそのまま焼いてたれをあとでつけて食べる方法と、一旦たれをつけてから焼く方法の2種類です。ジンギスカンに使われる肉も2種類ありまして、生肉を焼く時はラム肉、たれをつけて焼く肉はマトンとラムの両方が使われます。私はどちらかと言えば味付け肉をよく食べます。北海道中央部にある滝川市に本店を置いて道内に支店を置く有名なお店のお肉をお土産に買うことが多いです。


私の家の近くでも古くからジンギスカンを出すお店があります。味をつけたマトンを使ったものですが、一皿250円で食べられます。もっともたれは他の焼肉と同じたれを使っていますが。東京でもジンギスカンを出すお店が出てきて、先日食べに行きました。この店は生肉を焼くタイプのお店で、たれはジンギスカンを中心に何でも合う道内で有名なたれでした。関東にジンギスカンのお店がたくさん出てきましたが、最近は見なくなりました。やっぱりジンギスカンは北海道の人々に根付いた料理だと思います。

モンゴルにはないジンギスカン

ジンギスカン言えば、中央が出っ張った特徴のある鉄板で、マトン(大人の羊肉)やラム(仔羊の肉)と野菜を焼いて食べる料理で、北海道の郷土料理としても有名です。北海道には、北海道に関係している後世に残したい文化や自然などを選定する北海道遺産というものがあり、ジンギスカンはこの北海道遺産に選定されている料理ですが、岩手や山形、岡山、福島など多くの地方でも常食されており、神戸や千葉の有名牧場ではレストランのメニューとして、創業以来の名物となっています。


ジンギスカンの名前の由来は諸説あって、はっきりとはわかっていませんが、その名の通り、かつてモンゴル帝国を率いた王様が遠征時に兵士に食べさせたとか、鉄板がモンゴル兵の兜の形に似ているというのが由来という俗説がよく知られています。

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初めてのジンギスカン

初めてジンギスカンと出会ったのは、高校生のときの修学旅行でした。こう表現すると、なんだか人物みたいです。修学旅行の行き先は、もちろん北海道です。飛行機もはじめての経験でした。


今思い返すと恥ずかしいのですか、旅行の前日は、テンションがあがりすぎて寝れず、ジンギスカンを想像して、ジン、ジンギスカーン。と歌い明かしました。あまり眠れなかったにも関わらず、朝もテンション高めです。友達とジンギスカンの歌をうたいながら、初めての飛行機の中もテンションあがり過ぎ。いざ北海道についても、ジンギスカンの歌を口ずさみながら、テンション高く探索。

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ジンギスカン料理の思い出

チンギスカンは13世紀のほぼユーラシア大陸を征服した英雄です。(ヨーロッパなどでは依存もあるでしょうが)この頃は地球規模で温暖な時期でもあり遊牧活動範囲が活発になったのでしょう。パソコンゲームでも小説でもチンギスカンに一時期はまりました。そんなチンギスカンに由来するジンギスカン料理。私は一時期神戸の六甲山でジンギスカン料理のアルバイトをしていたことがありました。そしてチンギスカンの影響で一度モンゴルに行ってみたいと思っていてモンゴルに行きましたが、ジンギスカン料理は日本のものと似ても似つかぬものでした。あのジンギスカン鍋もみかけませんでした。

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ジンギスカンのお店での撮影

以前から、私と、父はジンギスカンが大好きで、ブームと言われるときの前々から積極的にジンギスカンのお店を開拓しながら食べていました。ヘルシーであるとか今では結構知られている情報ではありますが、当時はラム肉とマトンの違いも判らない人がたくさんいて、どちらかというとジンギスカンは羊の肉がにおうということで、あまり人気がなかったように思います。でも私と父はこんなに美味しいものがあるのかと感動しながら毎回食べていましたね。そのお店で独自のたれなどがあるのでその違いというのも楽しかったです。


毎回気に入ったお店を定期的に訪れてジンギスカンを食べていたのですが、あるとき、ジンギスカンブームということで、お店のテレビ取材が入るということになりました。すごいねーと思わず感激していたのですが、ちょうどその時に私の父が撮影に居合わせることになったというのです。

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本場のジンギスカン

北海道に主人と二人で旅行したときに、私は本場でジンギスカンを食べたいと痛切に思っていました。もともとジンギスカンが大好きでしたが、東京に住んでいるとジンギスカンの料理を食べるという機会はほとんど皆無状態。さがしてジンギスカンのお店に行かない限りは普段食べることがないので、ものすごくジンギスカンを食べたいという気持ちが高まった時には、インターネットでお店を探してまで食べに行くぐらいでした。ですから、ジンギスカンの本場にいって食べないというのはありえないだろうと私は思っていたので行く前から本当に楽しみにしていました。


北海道に到着してすぐに、観光をスタートさせましたが、さっそくその日の一食目をジンギスカンにすることに決めてしまいました。

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